京王井の頭線浜田山駅近くにある本格的なフリーウェイト特化型ジム、パワーフィットスタジオZEROの義田です。

パワーリフティング大会に出たい!

いつもやっているトレーニングを競技にしてモチベーションを高めたい!
数値で成長が分かるパワーリフティングって最高!

健康増進で始めたトレーニングですが、モチベーションを継続させるためには目標のある方が効率的です。
結局のところ、トレーニングを続けていると肉体美(ボディメイク)か挙上重量を意識していきます。
そのトレーニング目標の一環として、パワーリフティングないしはベンチプレス大会出場がおススメです。

パワーリフティング、ベンチプレス大会の魅力

目標設定として先ほど説明したボディメイク大会(ボディビルやフィジーク、ベストボディ大会など)もあります。
昔、筆者も出場したことがありますが個人的な感想として、やはりコンテスト競技であるがゆえに審査が審査員の裁量に委ねなれるので成長を実感しにくいのがネックになります。

ボディメイク大会出場はダイエット捗ります笑

しかし、パワーリフティングであれば「正しいルールに沿って挙上重量を競う」という競技上、数値化されて実力や成長が一目瞭然です。
審判員によっては多少判定に差こそありますがかなり公平といっても良いでしょう。
成長を数値化でき、実感できるという点はパワーリフティング、ベンチプレス大会の強い魅力の一つではないでしょうか。

肉体美を意識するのであれば、無理やり増量せずに決められた階級内で成績を伸ばしていければ、挙上重量だけでなく肉体美も磨かれていきます。
また、挙上重量だけでなく出場階級が下がる際は体重比を元にしたIPFポイントなど、絶対重量以外にも色々な競技の楽しみ方があります。

83㎏級の永井選手(右)と私(左)
常に腹筋が割れているのは羨ましい笑

パワーリフティング、ベンチプレス大会へ出場するためには?

そんなわけでパワーリフティングの大会に出場したくなったでしょう?
それでは大会出場に必要な手続きを説明します。

1.出場する都道府県のパワーリフティング協会を調べて大会スケジュールを確認

例えば東京都の場合、東京都パワーリフティング協会のホームページを検索します。

それ以外の所轄都道府県協会についてはこちらの日本パワーリフティング協会組織図をご覧ください。

2.選手登録をする。

大会エントリー開始は大体大会の1ヶ月前に始まります
大会出場には日本パワーリフティング協会に選手登録をする必要がありますので登録しましょう。
日本パワーリフティング協会の選手登録についてはこちらになります。
費用は年会費として個人は8000円、所属パワーリフィティングジムでの登録は5000円と安くなります。

新規登録→メールで本登録→個人なら個人選手登録8000円、団体所属なら団体選手登録5000円を選択。
所属する”都道府県別の協会名”と”所属するパワーリフティングジム”があればその名前を記述します。
所属するパワーリフティングジムが無ければ”個人”を選びます。
例えば当ジムからの出場の場合、”東京都”パワーリフティング協会の”パワーフィットスタジオZERO”になります。

3.大会にエントリーする

エントリーが開始されたら早速大会にエントリーしましょう。
出場費は大体5000円前後となります。
必要な情報として、選手登録の際に発行される会員番号が必要になるかも知れません。
あとは、”出場区分””階級””所属”になります。

出場区分は性別と年齢によって出場する区分が変わります。
年齢別では大会日のカレンダーイヤーが採用され、
サブジュニア:満14~18歳
ジュニア:19~23歳
一般:いつでも出場可能
マスターズ1(M1):40~49歳
M2:50~59歳
M3:60~69歳
M4:70歳以上

階級は、
女子:47kg、52kg、57kg、63kg、72kg、84kg、84kg超の7階級
男子:59㎏、66㎏、74㎏、83㎏、93㎏、105㎏、120㎏以下、120㎏超級の8階級

所属は所属している都道府県別の協会名、所属しているパワーリフティングジムがあればその名前を、無ければ個人を選択します。

注意して欲しいのは、東京都など競技人口の多い県においてはかなり早い段階で募集人数に達してしまい、締め切られてしまいます。
エントリーが開始されたら早めに早めにエントリーした方が良いでしょう。
欲を言えば、エントリー開始直後に申し込むぐらい早くても丁度いいです。

4.大会に向けての準備

大会のルールに沿った調整練習も大切ですが、それ以外にも大会に必要になる道具を揃えていきます。
必須になってくるのが吊りパン(大会によってはスパッツで代用可、事前に大会運営に確認しておきましょう)とTシャツ、シューズになります。
装着しても良いトレーニングアクセサリーはトレーニングベルト、ニースリーブ、リストラップになります。

吊りパンやトレーニングアクセサリーはIPF(世界パワーリフティング協会)公認のメーカーを使用すれば何の問題もありません。
品質が良いSBD、価格がお手頃な武器屋あたりが選択肢に入ってくると思います。
個人には吊りパンとトレーニングベルトはどちらでも良く、リストラップやニースリーブはSBD製がおススメです。

トレーニングアクセサリーでどのメーカーがおススメかの詳細はこちらを参考にしてみてください。

5.大会当日の段取り

当日の流れを簡単に説明すると、
スクワットやベンチプレスのラック高(バーベルの高さ)の計測
→検量、この際にラック高も申請
→コスチュームチェック
→自分の試技の前のグループが試技を開始したタイミングで(30~40分くらい前から)アップ場でバーベルを使用したウォームアップ
→試技! という流れになります。

試技の流れはスクワット→ベンチプレス→デットリフトとなりそれぞれ3試技実施します。
試技間は約8~10分間ほどの時間があり、種目間はアップ時間を含めて十分に時間があります。

あと、こちらは当日の持ち物リストになります↓
□吊りパンないしはスパッツ
□シューズ
□Tシャツ
□ロングソックス(デットリフトで必要)
□トレーニングアクセサリー(ベルト、リストラップ、ニースリーブなど)
□筆記用具(試技カード記入で必要)

6.競技ルールの簡単な説明

競技ルールを具体的に分かりやすく解説しようと思いましたが、日本パワーリフティング協会のホームページに分かりやすく載っていたのでこちらを参考にしてみてください笑

まとめ

パワーリフィティング、ベンチプレス大会は成長を数値で実感できる良いトレーニング目標となります。
大会出場にあたってはJPA選手登録と大会エントリーが必要になります。
あとは、試技に使用できるアイテム、試技ルール、当日の流れを把握して円滑に大会に参加できたら幸いです。

最近では新人限定のパワーリフィティング、ベンチプレス大会も開催されており、新規出場の敷居が下がっています。
是非、この機に競技デビューをしましょう!

当ジムではフリーウェイトトレーニング環境が整っており、満足度の高いトレーニングができます。
また、パーソナル指導では専門性の高いトレーナーが一人一人にあった指導を致します。
初回ビジター利用無料やパーソナル初回無料になりますので、興味のある方は下記のお問い合わせフォームにてご連絡お待ちしております!

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